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今年度のスローガン「元気で・明るく・楽しい鹿屋ロータリークラブを」を掲げました。また、次の項目について達成に向け精進して参りたいと思います。
以上、5項目です。
コロナ渦の中、どのようになるか不透明な年度になりそうですが、1番は皆様の健康を第一に、敏速な対応をして参ります。
風呂井 敬ガバナー(鹿屋西RC)
1905年、ポール・ハリスは友人3人と語らい、親睦と相互扶助を趣旨としたロータリークラブが誕生し115年目を迎えております。アーチ・クランフ基金創設、決議23-24採択、1960年代に入りインターアクト、ローターアクト、青少年交換、RYLA、世界社会奉仕、ポリオ根絶計画等次々と活動が始まり、その後地区リーダーシッププラン(DPL)の採用、クラブリーダーシッププラン(CLP)の推奨、2016年規定審議会では、クラブ運営に大きな柔軟性を認め、昨年2019年の規定審議会でも、クラブ会長の任期、欠席のメークアップの改正、【続きを読む】
ロータリーが唯一無二で、世界とシェアするに値する存在であるのはなぜでしょうか。皆さんご自身や奉仕の受益者に、どのような比類ない機会への扉を開くことができるでしょうか。【続きを読む】
ホルガー・クナーク会長の2020‐21年度テーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。このテーマは、ロータリアンがリーダーシップを強化する機会をつくり、奉仕の理念を行動へと移し、支援を必要とする人びとの生活を向上する活動を行うようロータリアンを喚起しています。
グローバルテーマ「世界を変える行動人」ロータリアンは、地域社会と世界をより良くするために行動を起こそうというたぐいまれな情熱を抱えています。ほかの人なら問題に目が行くところを、私たちは解決策を見つめているのです。ロータリーは、地域に根づいて活動する会員たちが、地元や世界に、持続可能な変化をもたらすために行動しています。
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ロータリーは大きなニーズのある6つの分野に重点をおき、国際関係を培いながら、人びとの暮らしを支援しています。
より平和な世界を築くために。
紛争の予防・仲裁や難民支援に当たる人材を育て、異文化間の交流と対話を促すことで、平和な世界づくりを目指しています。
命を脅かす病気(ポリオ、エイズ、マラリアなど)について正しい知識を伝え、発展途上国で低額または無料の医療を提供するなどして、病気の予防と治療を支援しています。
「ただ井戸を掘って終わり」ではなく、きれいな水や衛生設備を活用して長期的な地域発展が実現できるよう、包括的な支援を行っています。
世界では毎年、5歳未満の子ども600万人近くが、栄養失調、不健康、不衛生のために命を落としています。ロータリーは、質の高い医療によって母と子の健康を守っています。
世界で読み書きのできない人(15歳以上)は、7億7500万人。ロータリーは、より良い学校をつくり、教育における性差別をなくし、成人への識字教育に力を注いでいます。
生産的で十分な収入をもたらす雇用の機会の創出を通じて人びとの自立を促し、発展途上地域の(特に女性による)起業を応援しながら、リーダーとなる人材を育てています。
私たちは30年以上にわたり、ポリオ(小児まひ)を世界から根絶する取り組みを行っています。1979年、フィリピンで600万人の子どもを対象に実施したワクチン投与活動がきっかけとなり、世界的なポリオ根絶活動へと発展しました。今日、野生型ポリオウイルスの常在国は、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンの3カ国を残すのみとなっています。【詳しくはこちらへ】
次世代のリーダーを育てる、地域社会に貢献する、平和を築く…。ロータリーには、会員だけでなく、やる気があれば誰でも参加できる数々のプログラムがあります。
自分にできることを、ロータリーで始めてみませんか。
私たちは次世代のリーダーを育てることの大切さを信じ、私たちのプログラムは、教育の機会を広げ、若い世代のリーダーがリーダーシップのスキルを身につけ、奉仕の価値観を学べるよう応援します。
毎年、世界中から選ばれる最高100人のフェローに、ロータリー平和センター提携大学で学位を取得するためのフェローシップ(奨学金)が授与されます。
青少年指導者養成プログラム(RYLA)は、若い人たちが楽しみながら新しいスキルと自信を身につけることを目指すリーダーシップ養成プログラムです。
交換留学を通じて、未来を担う若者たちの国際交流と異文化理解を促すプログラム。交換留学生は、海外で外国語を学び、異文化に触れ、世界市民としての自覚を養います。
地元のニーズに地元の人たちが自力で取り組むことを目指し、世界各地の地域社会共同隊(RCC)がロータリー会員とともに地域社会に変化をもたらします。
新世代交換は、30歳までの大学生と若い専門職社会人を対象とした短期の交換プログラムです。奉仕活動を通じてキャリア目標を応援できるよう、カスタマイズされた交換が行われます。
ロータリー財団は100年にわたり多くのアイデアをプロジェクトのかたちで実現してきました。ロータリーの会員は、補助金や奨学金を利用して、人道的活動、教育の支援、国際交流を行っています。
ロータリーは、未来のリーダーや社会に貢献できる人材を育てるために、毎年700万ドル以上を大学・大学院教育の奨学金として提供しています。
〒893-0006 鹿児島県鹿屋市向江町4-15 ホテルこばやし5FTEL 0994-42-4308 FAX 0994-42-4842 E-mail kanoya.rc@po2.synapse.ne.jp例会日:毎週水曜日12:30~13:30 会場:ホテルこばやし
〒893-0006鹿児島県鹿屋市向江町4-15ホテルこばやし5FTEL 0994-42-4308FAX 0994-42-4842E-mail kanoya.rc@po2.synapse.ne.jp例会日:毎週水曜日12:30~13:30会場:ホテルこばやし